回、地図上で災害をイメージするDIGを体験した子ども達は、
12月8日(土)、実際に自分たちの住むまちを歩いて
災害時に役立つものや危ない場所などを見つける、防災探索に取り組みました。
学校区を3つのエリアに分け、A、B、Cグループがそれぞれを担当。
北里地区で環境・防犯・防災活動をすすめる下小針フレンズと、小牧防災リーダー会のみなさんが同行し、指導とサポートにあたりました。
いつも通っている道にも、発見がいっぱい!
気付いたことや、教えてもらったことなど、どんどん書きとめました。
まち歩きの後学校に戻り、地図と照らし合わせながら書きとめてきたことをまとめ、 グループごとに発表しました。
次回2月16日(土)は、3月16日(土)の発表会に向けて準備を行う予定です。