「SDGs」に関わること、小牧のまちの人たちはどんなことを考えているのかを調査するため、大学生2人が、小牧市中央図書館前で街頭アンケートを行いました。
プログラムは2日間。1日目は、SDGsについてスタッフから簡単なレクチャーを受けた後、小牧が住みやすく好きだ!という2人は、数あるSDGs目標から『11「住み続けられるまちづくりを」』を選び、アンケートテーマを「小牧に住み続けたい?」に決めました。更に、どのような結果になると思うか予想し、仮説も立てました。


そして2日目は、実際に街頭アンケートを行いに行きました。学生や若いご夫婦を中心に50名以上の方にご回答いただき、場所柄もあってか、大半の方が子育てのしやすさ・名古屋に行きやすいなどの理由で「住み続けたい」という回答でした。


2人の仮説や調査結果はワクティブこまきのフリースペースに掲示していますので、お越しの際はぜひご覧ください!
