舞台は愛知県高浜市、「タカハマ物語」は市民の手づくりによる自主製作映画です。
(特)こまき市民活動ネットワークでは、この「タカハマ物語」の製作実行委員長 鳥居正幸さんをお招きし、制作のきっかけや、映画を通じて育んだ交流や苦労話など、まちづくりにかけた熱い想いを語っていただく講演会を開催します。
たくさんのご参加をお待ちしています。
【テ-マ】 「映画を通じて交流を」
【講 師】 鳥居正幸氏
1956年 愛知県高浜市生まれ 小牧市本庄在住
(株)広告共和国 代表取締役、デザインディレクター
【日 時】 2013年2月19日(火)
午後6時30分~8時30分(受付6時から)
【場 所】 小牧市公民館4階視聴覚室
【定 員】 50名(申込み先着順)
【参加費】 無料
☆タカハマ物語とは・・・・☆
映画づくりで街を活性化させようと、愛知県・高浜市・協賛企業らが制作費約1000万円をかけて2011年10月から翌年5月に撮影。
主役からエキストラ、裏方まで、子どもから大人まで多くの市民が映画づくりに参加し、撮影に協力した。監修は映画「20世紀少年」などで知られる堤幸彦監督。2012年9月2日高浜市立中央公民館ホールで一般公開され、10月には名古屋市中区の伏見ミリオン座や高浜市内で上映。
ストーリーは、高浜市の伝統産業である鬼瓦を割ってしまった中学生らが、弁償しようと賞金目当てに瓦利用のアイデアコンクールに応募し奮闘する青春物語。
「タカハマ物語」公式HP http://takahamamonogatari.com/
【申込方法】 参加申込書に必要事項をご記入の上、電話、FAX、メールまたは直接(特)こまき市民活動ネットワーク事務局にご持参ください。当日のご参加も可能です
【申込締切】 2月15日(金)当日受付可能です
ダウンロードはこちら
・チラシ 表(PDF198KB)